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2008年7月

水口神社の狛犬

(所在地:広島市安佐北区 久地)

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(大正八年四月 建立)

食あたりで,この神社境内で介護してもらった思い出があります.六十年ぶりの参拝です.

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天満宮 胡神社の狛犬

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(建立年月日 不詳)

高さ30cm位のちいさな狛犬さんですが,立派な出雲型狛犬さんです.破損しています.

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天満宮 三の狛犬

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(建立年月 不詳)

随身門の左右に置かれています.浪花狛犬と思われます.江戸狛犬のように華美に走らず,簡素で落ち着いた雰囲気を醸し出しています.

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天満宮 二の狛犬

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(明治四十年十月 建立)

広島では異質な,身構え型の狛犬さんです.頭部は立体感がなく,顔面がレリーフのように彫られています.

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天満宮 一の狛犬

(所在地:廿日市市 天神)

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(元治元年十二月 建立)

玉乗り狛犬さんですが,広島型ではありません.吽形は一角獣で角があります.顔は阿吽共に平面的に彫られています.阿形の口は能面や神楽面に見られる般若の口の切り方です.尻尾は大きく五つの巻き毛で,四つの巻き毛が腰を覆っています.玉に牡丹の花が彫刻されています.磐台の彫刻は,吽形は横から見た牡丹を,阿形では上から見た花です.また格子狭間架台の脚に縁取りの線刻が見られます.

一見,浪花風を思わせます.関西で造作されたものではないでしょうか.

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招魂社の狛犬

(所在地:廿日市市 天神)

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(昭和十四年十月 建立)

広島県西部に最も多く見られる玉乗り狛犬さんですが,その中でもこの型の狛犬さんは阿形の顔立ちの良さにあります.少し幅広の口が気品高く,威厳があります.後ろ足を大きめに,頭部を小さめに,そして首を短く刻んでいます.尾と玉の大きさも全体の調和を保っています.大きさとしては小型の狛犬さんです.

磐台の牡丹の彫刻も特徴的です.花を左に置き,花の左の葉は簡略にして,右に大きく葉を配置しています.これで大きな牡丹になっています.

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