« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

新宮神社の狛犬

(所在地:広島市安佐北区 口田)

7120_singujinja_a

7119_singujinja_un

頭の大きさ,胴部の太さ,腰の高さ,尾の巻き毛の数や大きさなど,良く調和が取れています.花崗岩では限度ぎりぎりの細かな彫りです.台盤の牡丹も緻密に彫られている美しい狛犬さんです.

(大正十四年十月 建立)

| | コメント (0)

狛犬探訪記 大瀧神社

4月5日,三度目の参拝です.

一の狛犬さんを撮影していると,品の良い老婦人に声を掛けられました.

「お見せしたい物があります.ついていらっしゃい」

老婦人は先代宮司の奥様でした.拝殿に上がり,さらに祓殿(神殿の前,祭事をするところ)まで上がりました.そこには60cmばかりの木彫の狛犬さんがありました.阿吽共に獅子型で彩色も新しく見えたので,お聞きしたところ昭和(戦後)年代に地元の彫刻家に制作を依頼されたものだそうです.古い物もあったそうですが,一部は戦後の荒んだ時期になくなったようです.

ここの神殿狛犬さんは,右が阿形の獅子で左が吽形の一角獣(狛犬)です.一角獣(狛犬)の角は宝珠に作られています.

7460_ohtaki_sinden_a

7461_ohtaki_sinden_un

狛犬さんは神を守護する霊獣ですが,随身も神を守る衛士です(神域を守ると言った方が正しいかもしれません) 右に矢大臣,左に左大臣が置かれます.共に弓矢を持ち,太刀を帯びています.狛犬さんと同じく木彫で湖粉彩色されています.ここでは拝殿内の両脇に置かれています.一般には境内入り口に,寺院の仁王門のような随身門を築き,そこに置かれます.

(広島市光町の尾長天満宮には立派な随身門があります.備後地方では随身門のある神社を散見します)

7464_ohtaki_yadaijin

7466_ohtaki_sadaijin

ここ大瀧神社には,プロスキーヤー三浦雄一郎氏が海外遠征のとき,必ず持参するというお守りがあります.今度のエベレスト遠征にも持って行かれたそうです.愛媛県面河在住の城本画伯の作品で,こう(魚へんに皇と書きます)魚がデザインされています.

6919_omamori

実は私も持っています.

| | コメント (0)

大瀧神社 四の狛犬

7471_ohtaki_4a

7482_ohtaki_4un

護国神社に多い型の狛犬さんです.

(大正九年一月 建立)

| | コメント (0)

大瀧神社 三の狛犬

7495_ootaki_3a

7502_ootaki_3un

(皇紀二千六百一年 建立)

| | コメント (0)

大瀧神社 二の狛犬

1635_ohtakijinja_2a

1640_ohtakijinja_2un

(文化元年 建立)

| | コメント (0)

大瀧神社 一の狛犬

(所在地:広島県大竹市 白石)

1582_ohtakijinnja_1a

1599_ohtakijinnja_1un

(大正十二年十月 建立)

| | コメント (0)

正八幡宮の狛犬

(所在地:山口市 秋穂西)

8243_shouhachiman_a

8258_shouhachiman_un

(建立年月 未読)

| | コメント (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »